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6・26  古木杜恵の「闘う!居酒屋」 第8回

第8回古木杜恵の「闘う!居酒屋」

オリコン裁判、不当判決!

読売新聞による“言論封じ”裁判!

出版・表現の自由が危うくなってきた

 

よもや負けると思わなかったオリコン裁判が、4月 22 日に敗訴した。

判決は烏賀陽弘道氏の取材に基づく反論証拠を、取材源が明らかにされていないという理由でことごとく否定。大手企業、権力に対する批判・論評は許されなくなるのではないかとの危惧を抱かざるをえない。こうした判決が確定すると、自由なコメントや取材を阻害することにもなりかねない。烏賀陽氏は5月に控訴し、9月 16 日に東京高裁で口頭弁論が開かれる。

新聞業界でタブーとされる「押し紙」問題などの取材を続けてきたジャーナリストの黒藪哲哉氏が、読売新聞社から名誉毀損と著作権を侵害したとして2つの訴訟を仕掛けられている。名誉毀損については2230万円を請求する高額訴訟だ。言論の自由を背負って立つはずの大新聞が、裁判を起こした背景に何があるのか?

 

「闘う!居酒屋」第8夜は、 SLAPP (恫喝訴訟)によって批判、異論を封じ込めようとメディア、個人に対する高額訴訟テロについて論議する。


6月26日(木)開場午後6時30分/開店午後7時
Asagaya/Loft A(アサガヤ・ロフト・エー)席料1500円+ワンドリンク
東京杉並区阿佐ヶ谷南1-36-16-B1 TEL03-5929-3445
JR中央線阿佐ヶ谷駅・パールセンター街徒歩2分

PART1 オリコン裁判の何が問題なのか? 

ジャーナリスト・烏賀陽弘道

PART 2 相次ぐSLAPP(恫喝)と言論封じ

ジャーナリスト・黒藪哲哉
ジャーナリスト・津田大介
ジャーナリスト/エチエンヌ・バラール(交渉中)
ジャーナリスト・烏賀陽弘道

 


総合司会/フリーランスライター・古木杜恵