10・12 古木杜恵の「闘う!居酒屋」 オーマイニュース ネット中継
第5回古木杜恵の「闘う!居酒屋」
自民党が参院選で歴史的敗北(自公路線の破綻)を喫し、“背水の陣内閣”を自称する福田政権が誕生した。自民9派閥のうち8派閥が結束した福田政権は、小泉・安倍「構造改革」の続行を表明したものの、改革の大合唱はいっきにトーンダウン。地域間格差や所得格差などの是正を看板に掲げているが、弱者や地方を切り捨てた小泉・安倍の6年半はいったい何だったのか。
「闘う!居酒屋」第5夜は、この3月に財政再建団体に認定された夕張から日本を考え、さらに第3部の内容を急きょ変更し、ビルマ(ミャンマー)で取材中のジャーナリスト・長井健司氏の死を悼み、いまビルマで起こっていることを緊急討論していく。
10月12日(金)開場午後6時30分 開店午後7時
ロフトプラスワン 席料1500円+ワンドリンク
東京都新宿区歌舞伎町1-14-7 林ビルB2 03-3205-6864
Part1 日本民間放送連盟賞・報道部門最優秀賞受賞
「石炭奇想曲〜夕張、東京、そしてベトナム」上映
北海道文化放送(UHB)2007年制作
Part2 夕張から日本を考える
北海道文化放送ディレクター・後藤一也
映像作家・森 達也
作家・吉岡 忍
ノンフィクション作家・吉田 司
Part3 緊急討論! ジャーナリスト・長井健司氏の死を悼む
〜いまビルマ(ミャンマー)で起こっていること〜
フォトジャーナリスト・山本宗輔
ジャーナリスト・野中章弘
進行/フリーランスライター・古木杜恵
Part1.2 石炭奇想曲〜夕張、東京そしてベトナム
プロデューサー・吉岡史幸 ディレクター後藤一也 カメラマン・後藤祐喜 編集・定居孝行
Story
財政破綻した、かつての炭鉱町・夕張市。南部地区では商店街の閉店が進み、
老人たちの拠り所だった市の連絡所も閉鎖された。一方、日本は過去最高の
石炭消費量を記録。東京の電力は、その4分の1を石炭が作り出していると
いう。政府は石炭を安定確保すべく海外に目を向け、ベトナムの炭鉱開発に
釧路の炭鉱マンを派遣し、技術を伝えている‥‥(民放連HPより)
Profile 後藤一也(ごとう かずや)
1970年北海道生まれ。北海道大学経済学部卒。地方紙記者を経て、1998年北海道文化放送入社。報道部で社会部記者、フジテレビ政治部出向で自民党番記者を経験後、ドキュメンタリーディレクターに。05年東京駐在中に制作した『ある出所者の軌跡〜レッサーパンダ事件の深層』で、ギャラクシー賞、日本民間放送連盟賞、放送文化基金賞、「地方の時代」映像祭を受賞。07年制作の『石炭奇想曲〜夕張、東京、そして東京』で日本民間放送連盟賞報道ドキュメンタリー部門最優秀賞受賞。
Part 3 緊急討論!
ジャーナリスト・長井健司さんの死を悼む
〜いまビルマで起こっていること〜
9・27
ビルマの反政府抗議デモを取材中の日本人ジャーナリスト・長井健司氏が
治安当局の発砲によって死亡した。いまビルマで何が起こっているのか。
日本政府はビルマの軍事政権に対して、どのような外交政策をとってきた
のか。紛争現場で取材を続けてきたフリーランスのジャーナリストに聞く。
Profile 山本宗輔(やまもと むねすけ)
1953年長野県生まれ。アジアを主なフィールドとするフォトジャーナリスト。85年からフィリピン取材、88年よりビルマ(ミャンマー)の少数民族問題、民主化闘争の取材開始。98年、アウンサンスーチー氏のインタビュー直後、秘密警察に身柄を拘束され、国外追放となる。日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)会員、「ビルマ市民フォーラム」運営委員。著書に「ビルマの子どもたち」(第三書館)「ビルマの大いなる幻影 解放を求めるカレン族とスーチー民主化のゆくえ」(社会評論社)「また、あした 日本列島老いの風景」(アートン)、「世界の戦場から フィリピン 最底辺を生きる」(岩波書店)など。共著に「フォジャーナリスト13人の眼」(集英社新書 05年)などがある。現在、国内各地で「老いの風景」「戦争の記憶」をテーマに取材を続ける。
http://homepage2.nifty.com/munesuke/